分散投資
1つの資産に投資した場合、リターンにはばらつきが出てきます。異なった資産を上手に 組み合わせることにより、リスクの軽減と、安定的なリターンの追求が可能です。
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運用資産を、「守りの資産(コア)」「攻めの資産(サテライト)」 に分け、 バランスよく組み合わせながら、 資産全体の運用効率を引き上げることを目指す投資手法です。
分散投資
1つの資産に投資した場合、リターンにはばらつきが出てきます。異なった資産を上手に 組み合わせることにより、リスクの軽減と、安定的なリターンの追求が可能です。
資産配分の見直し
(アロケーション)
市場は常に変動します。どんな相場にも対応できるように、株式・債券・REITなどに分散投資をし、なおかつ市場環境に変化がある場合に資産配分の変更を行います。
コアとサテライトには、図のようにそれぞれの役割があり、コアになるファンドの多くは分散投資をすることで、市場動向に合わせて資産配分の見直しを行い、中長期的に安定した値動きをめざすものです。これによって、相場が変動しても大きな打撃を受けにくい投資をすることが可能になります。
購入した商品の評価額が変動することによって、崩れてしまったポートフォリオのバランスをもとに戻すことを「リバランス」といいます。
市場は常に変動していくので、時間の経過とともに資産配分の比率は当初から徐々にずれていきます。もし、ずれてしまった資産配分をそのままにしておくと、いつの間にか想定以上の大きなリスクをとってしまっていたり、期待できるリターンが小さくなってしまっている可能性があります。自分の目的に合った運用を行うために、定期的に資産配分をメンテナンスすることが大切です。
割合の増えた投資信託を売却し、割合の減った投資信託を購入して資産配分のバランスを戻す方法です。
※実際には、投資信託の売却益に税金がかかります。また、売却時の信託財産留保額や購入時の買付手数料などのコストがかかる場合があります。
割合の増えた投資信託を売却せず、新たな資金を投入して割合の減った投資信託を購入して戻す方法です。
この方法では、売却時の税金や信託財産留保額がかかりません。
もっと短い間隔でこまめに行った方が良いと思われるかもしれませんが、相場の読みだけで何回もリバランスを行うと、まだ上がり続ける資産を早めに売ってしまったり、下がり続ける資産を買い増してしまったりして、中長期的な運用成果を伸ばすことが難しくなるだけでなく、頻繁に売買する分コストも増えるので、結果的に運用効率が低下してしまう可能性があります。したがって、資産の比率を機械的に戻すことと同じように、リバランスを行うタイミングも機械的に決めてしまうことが重要です。
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