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総代会制度

1.総代会制度について

信用金庫は、会員同士の「相互信頼」と「互恵」の精神を基本理念に、会員一人一人の意見を最大の価値とする協同組織金融機関です。
信用金庫の会員は、一人一票の議決権を持ち、総会を通じて当金庫の経営に参加することになります。しかし、当金庫では会員数がたいへん多く総会の開催が事実上不可能なため、会員の総意を適正に反映しつつ充実した審議を確保することを目的として、総会に代えて総代会を開催する制度を採用しています。
この総代会は、決算、取扱業務の決定、理事・監事の選任などの重要事項を決議する最高意思決定機関です。総代会は、総会と同様に、会員一人一人の意見が当金庫の経営に反映されるよう、総代構成のバランス等に配慮し、選任区域ごとに総代候補者を選考する選考委員会を設け、会員の中から適正な手続きにより選任された総代により運営されます。
さらに、当金庫では、総代会に限定することなく、会員向けアンケートを実施するなど、日常の事業活動を通じて、総代や会員とのコミュニケーションを大切にし、さまざまな経営改善に取り組んでおります。
なお、総代会の運営に関するご意見やご要望につきましては、お近くの営業店までお寄せください。

2.総代の任期、定数及び選任方法

総代の任期、定数

総代の任期は3年です。
平成21年4月以降新たに就任した総代の定年は満75歳です。ただし、任期の途中で定年に達したときは、その任期の終了をもって退任となります。
総代の定数は90人以上120人以内で、会員数に応じて選任区域ごとに定められています。

総代の選任方法

総代は、次の3つの手続きを経て選任されます。

  1. 会員の中から総代候補者選考委員を選任する。
  2. 総代候補者選考委員が総代候補者を選考する。
  3. 総代候補者を会員が信任する(異議があれば申し立てる)。

総代の選任方法<総代が選任されるまでの手続きについて>

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3.総代候補者選考基準

  1. 総代候補者は、当金庫の会員でなければならない。
  2. 総代候補者の選考基準は次のとおりとする。
    • 総代としてふさわしい見識を有している者
    • 良識をもって正しい判断ができる者
    • 人格にすぐれ、金庫の理念・使命を十分理解している者
    • その他総代候補者選考委員が適格と認めた者

4.第71期通常総代会の開催

総代120名全員から議決権行使書を提出いただき、令和3年6月22日、本店3階大会議室において第71期通常総代会を開催しました。
総代会では、下記のとおり報告ならびに決議されました。

報告事項

第71期業務報告、貸借対照表および損益計算書の内容報告の件

決議事項

第1号議案 第71期 剰余金処分案承認の件
第2号議案 理事2名選任の件
第3号議案 退任理事に対し退職慰労金贈呈の件

5.選任区域ごとの総代数

区域 人数
1 安城市 20名
2 刈谷市・知立市 16名
3 碧南市・高浜市・西尾市 14名
4 岡崎市・額田郡・蒲郡市・豊川市・豊橋市 21名
5 豊田市・日進市・みよし市 14名
6

名古屋市・豊明市・愛知郡・瀬戸市・尾張旭市・春日井市・長久手市・稲沢市・

清須市・北名古屋市・あま市・西春日井郡・海部郡大治町

20名
7 大府市・東海市・半田市・知多市・常滑市・知多郡 15名

(令和3年6月22日現在) 合計 120名