将来の収支や資産残高を確認したうえで、今ある資産をすべて預金として持ち続けるのではなく、「これから使うお金」と「当面使う予定のないお金」に分けて考える方法をご案内しました。
生活に必要な資金は手元に確保しながら、長期的に使う予定のない資金については、運用する場合としない場合で資産寿命がどのように変わるのかをシミュレーション。どのくらいの金額を運用に充てるのか、そのためにはどの程度の運用利回りが必要なのかを確認しました。
将来の資産シミュレーション
前提条件
- 60歳で退職金:2,100万円
- 元々の金融資産:2,000万円
- 年金収入:月23万円
- 生活費:月35万円
シミュレーション結果
年金収入だけでは、年間144万円の生活費の不足が発生
預貯金のみで生活した場合、89歳で資産が底をつく
仮に、年率3%で運用した場合は、100歳を超えても生活を維持できる
無理のない運用を継続することで、資産寿命の延伸につながる可能性があります。
シミュレーションをもとに、ご相談者さまのリスク許容度を確認しながら、リスク・リターンの異なる商品を組み合わせたポートフォリオをご提案しました。